子供にとって睡眠は大事な仕事ですよね。
特に1歳くらいの子供の場合、
夜泣きは終わっても、夜寝や昼寝など、
1日の大半が寝ていることも多いですよね。
そんな子供の睡眠ですが、
気になるのは寝相です。
1歳の子供の場合、
親から見て、とんでもない寝相をしていることが
ありますよね。
これって大丈夫なのでしょうか?
ここでは1歳の子供の寝相について
解説をしていきます。
1歳の子供の寝相が悪いとき!原因はこれかも!?

1歳の子供の寝相は凄まじいですよね。
バタバタと手足を動かすだけならまだしも、
ひっくり返ったり、
ごろごろと転がっていたりと、
寝相を見るだけでも
面白いと感じることもあります。
筆者も、子供の寝相は
ついつい写真に撮ってしまいます。
ただそんな子供の寝相ですが、
悪くても大丈夫なのでしょうか?
結論から言えば、問題ありません。
睡眠には大きく分けてレム睡眠と
ノンレム睡眠があります。
この2つは聞いたことがある人も多いでしょう。
レム睡眠は眠りの浅い睡眠であり、
ノンレム睡眠は眠りの深い睡眠と
なっています。
このレム睡眠とノンレム睡眠は
大人でもあります。
睡眠の質を高めるのには、
ノンレム睡眠の割合を増やすことが
とても大切です。
人間の睡眠はこのレム睡眠と
ノンレム睡眠が交互にやってくる周期で
行われるのですが、1歳の子供は
レム睡眠が多いです。
ですので、寝ていても寝相が悪くて
心配になってしまうのですね。
また子供の場合は、体温調節機能が
成長をしていないので、
たくさんの汗をかきます。
寝ているだけでいつの間にか
汗でぐっちょり!という経験が
誰しもあると思います。
汗で気持ち悪い、もしくは、
体温調節をするために
ひっくり返って動いている。
ということも考えられます。
夏場、普段にも増して寝相が悪い場合には、
温度が原因のこともありますので、
子供が寝やすいような環境作りを
してあげるようにしましょう。
このように
1歳頃の子供の寝相は悪いものであり、
そこまで気にする必要はありません。
むしろ、
しっかり寝ていて成長をしている証だと
考えても良いでしょう。
これだけは注意しよう!!1歳の子供の寝相が悪いとき!

1歳の子供の寝相が悪いというのは
ある意味当たり前です。
なので、そこについて心配をする必要は
ありません。
ただ子供の寝相が悪い場合、
いくつか注意をしなければ
ならないことはあります。
では、その注意点について解説をしていきます。
以下のことに注意をするようにしましょう。
・転落の恐れ
子供の寝相が悪いため、
ベビーベッドから転落の恐れがあります。
子供や赤ちゃんを寝かせる際には、
しっかりベビーガードや柵をつけて、
転落しないようにしましょう。
筆者の家庭でもベッドには
ベビーガードをつけており、
赤ちゃんがベッドから落ちないように
しています。
また赤ちゃん用のモニターを使って、
目を離さないようにしています。
ベッドが柵の場合にも、
寝相で手や足を挟み込まないように
注意してくださいね。
・窒息の恐れ
子供の寝相の悪さによる事故で
一番怖いのが窒息です。
寝相が悪くてひっくり返った際に
顔が埋まってしまうと、
窒息の事故に繋がります。
赤ちゃんや子供の窒息の事故は
毎年起きているので、
特に注意をしなければなりません。
ですので、子供が寝るとき、
そばには枕やクッションをむやみに
置いてはいけません。
シーツは角でしっかり止めておくように
しましょう。
布団も柔らかい子供用のタオルケットでも
問題はありません。
昼寝の際には、子供用の監視モニタを使って、
できるだけ目を離さないようにしてくださいね。
・風邪をひいてしまう
子供の寝相が悪いのは、汗をかいていることが多い
というのは説明をしましたね。
汗をかいたままでいると、
寝冷えの原因になり風邪を引いてしまう
恐れがあります。
また寝相が悪いことによって、
服が捲れてお腹が冷えてしまいます。
ですので、赤ちゃんや子供が
風邪をひかないようにするためにも、
部屋はしっかり温度管理を
してあげるようにしましょう。
赤ちゃんの快適な気温としては、
大体26度から28度ほどが良いとされています。
また寝相が悪い子供の場合は、
洋服はロンパースにするなど、
はだけたりめくれたりしないような
服装にしてあげましょう。
生地もしっかり選んであげて、
吸水性の良いものにしてあげるように
してください。
そして汗はしっかり拭いてあげるなどして、
寝冷えを防いでください。
寝相が悪くても大丈夫!注意点を守って安全な眠りをサポートしよう!

1歳の子供、または赤ちゃんの場合、
寝相が悪いのは当たり前です。
子供の場合、睡眠ではレム睡眠の割合が多いため、
ついモゾモゾと動いたり、ひっくり返るなどの
寝相が悪くなってしまいます。
ただこれらは当たり前のことであり、
むしろしっかり睡眠を取れていると
考えてもらって良いでしょう。
子供の寝相が悪い際には
いくつか注意点があります。
ベッドからの転落の恐れや、
窒息の危険性もありますので、
それらはしっかり注意をするように
しましょう。
子供にとって寝るのは仕事です。
仕事であるからこそ、安全に寝られるように
親はしっかり注意してみてあげてくださいね。

