こんにちは。
2歳児の育児に奮闘するワーママです。
子どもを育てていると、
「発達・発育が正常なのか」
「周りの子から遅れをとっていないか」
など気になってしまうことが
たくさんありますよね。
そこで、今日は「赤ちゃんと言葉」について
お話ししたいなと思います。
赤ちゃんの言葉が遅れてる?理解しているのか不安になることも!?

私は、子どもを授かったとき、
たくさんの夢を描きました。
きっと、ごく普通のありふれた光景です。
例えば、子どもに「ママー」と呼ばれて
手をつないだり抱っこしたりとか…
そんなことです。
現在、子は2歳0カ月。
この夢、まだ叶っていません。
抱っこは毎日、しています。
飽きるほどしています。
手も毎日繋いで、歩いています。
最近は1人で歩きたいらしく、
手をパッと離されるのでヒヤヒヤします。
ハイハイからつかまり立ちをして、
伝い歩きをして、1人で歩く…
そういう「歩行」に関しては
特に問題を感じたこともないのですが…。
「言葉」に関しては正直、不安だらけです。
一応、母子手帳や育児書などには
2歳児は「二語文を喋る」とかって
書いてあるんですが…。
うちの子、二語文どころか
意味ある単語すら言いませんけど!!
どこまで理解しているのかですら不明です。
では、赤ちゃん・子どもはいつから
言葉を話し始めるのでしょうか?
クーイングと呼ばれる
「あー」「うー」のような母音の発声は
生後すぐから始まります。
その後、いわゆる喃語というものに
変化します。
クーイングと喃語の大きな違いは
母音だけのクーイングに対し、
喃語は「ままま」とか「ばばば」とか
子音も発するようになることです。
これが言葉を獲得する最初の段階ですね。
そこから「まんま」とか意味ある言葉、
一語文へと変化すると言われています。
目安としては1歳過ぎから1歳半あたりに
なるかと思います。
我が子は比較的早いころから
喃語が始まっていた気がします。
「この子、言葉覚えるの早いかも?」
なんてニヤニヤ、ワクワクしていた頃も
ありましたから。
実母から「アンタは喋るの早かった」
とよく聞かされていたので、
じゃあ自分の子もそうなのかなー
なんて、漠然と思っていました。
でも、喃語から一向に進みません…。
1歳6か月検診のとき、
6枚くらいの絵が並んでいるなか
保健師さんが「ブーブーどれ?」
「ワンワンは?」と尋ねます。
見てはいるけど、
指差しも発語もない我が子。
「やっぱり言葉の発達、遅いのかな」
と正直、不安に襲われました。
2歳前になって、やっと
名前を呼ぶと「はーい」と返事したり
「バイバイ」と言ったら手を振る
なんてことができるようになりました。
のんびりですが、
確実に言葉を理解しているのだと思います。
その証拠に「バスが通るよ」と言えば
バスを見て、目で追いかけます。
「ニャンニャンがいるね」と言うと
ネコに目を向けます。
確実に理解は進んでいると
思っています。
たくさん買っても無駄になる!?【子供が絵本を読まないうちの場合】

言葉を覚えるには、
「話しかける」ことと「絵本」だ!
と考えて、たくさん話しかけています。
絵本もたくさんあります。
元々、私自身が幼少期に
絵本が大好きだったこともあって、
息子にもたくさんの絵本に触れてほしいと
考えて、月齢・年齢に合わせた絵本を
たくさん用意しています。
「言葉にたくさん触れさせたい!」
と思って読み聞かせようと本を開くと
すぐに奪われます。
イメージとしては、
「むかーし、むかし、あるところに…」
くらいで息子に奪われています。
そして、私が絵本を読み聞かせられる頃には
息子は絵本に対して興味を失っています…。
でも、聞こえてはいるだろうと思い、
声に出して絵本を読みます。
多くの場合、私の声に反応して
こちらを見ることはしますが、
絵本自体への関心は無く、
別のおもちゃで遊んでいます。
私、音読がしたいわけじゃなくて
読み聞かせたいんですけどね…。
ちなみに夫が読もうとしても
同じことが起きます。
我が子のためにと用意した絵本ですが、
両親である私たちが
自分に向けて読むことがあまりにも多く
私も夫もそれぞれに
お気に入りの絵本が出来ました。
そのお気に入りの本は
紙を「見る」「読む」よりも
「破る」ことが大好きな息子には
渡さないように保管している始末。
はい、本末転倒ですね。
「何度も読み聞かせているうちに
自分が好きになっちゃって…」
なら微笑ましい話ですが、
私も夫もただ自分が読んでいるだけです。
ただの読書の結果です。
息子が「この絵本読んで!」と
言いに来る日はいつなんでしょう…。
あ、これも私が妊娠中に
描いた夢の1つです。
でも、ここ最近、息子が本棚から
自ら進んで持ってくる絵本があります。
それは決まって同じ絵本なのです。
自分で持って来て、
自分でページをめくります。
読み聞かせはさせてくれません。
そこは変化ナシです。
ただ、絵が気に入っているのか
指を差したり笑ったりしています。
おそらく、息子の中でも何かしらの変化や
成長があるのだと思います。
そして、私の想像や期待とは違う形で
息子なりに絵本というものを
楽しむようになっているのだと感じます。
焦らなくても大丈夫⁉ゆっくりと見守りたい子供の発達!

「言葉の発達」は個人差が
かなり大きなものだと思います。
「8カ月になったから
これが話せるようになる」
「1歳半だから一語文が言える」
というわけではないのです。
育児書などには目安は書いてあります。
でもあくまで目安なのです。
全ての子に当てはまるわけではありません。
そして、言葉の発達が遅いからといって
ママやパパの関わりが少ないとか
話しかけていない、愛情がない
なんてことはありません。
むしろ「言葉を発しなくてもママ(パパ)は
僕(私)のことを理解してくれてる」と
思っているから話さないのかもしれません。
一言に「言葉を話す」と言っても
それは複雑で難しいことだと思います。
まず、単語を覚える必要があります。
難しく言えば「名称」ですかね。
そして、その単語が何を意味するかを
理解しないといけないわけです。
名前を覚えて、理解した上で、
今度は声に出す。
ここまでがあって、初めて
「意味ある言葉をしゃべった!」
となるわけですから
「言葉を話す」というのは
とても難しいことなんだと思います。
そう考えると個人差があって当たり前、
個人差が大きくて当然だと思います。
息子はまだ意味ある単語を
話すことをしませんが、
確実に理解は進んでいると感じています。
何かのきっかけで
急に話し出すこともあるのかな
なんて思うこともありますが、
息子のマイペースさを見守りたいなと
思っています。

